ブログ訪問ありがとうございます (^o^)丿
読書が楽しすぎるー!!
でも
新年度時間割を作るのに頭が痛ーい!
\(◎o◎)/!助けて―
最近テレビで宣伝されるようになった 映画
邦題は ”オデッセイ”
原題直訳は ”火星人”
読書が楽しすぎるー!!
でも
新年度時間割を作るのに頭が痛ーい!
\(◎o◎)/!助けて―
最近テレビで宣伝されるようになった 映画
邦題は ”オデッセイ”
原題直訳は ”火星人”
The Martian
104,588語
とにかく面白いストーリーでした
と、
在室生さんに話したところ
成人さんに1人 高校生に1人
翻訳本を読まれた方達がいて
「面白かったねぇ~」と
話がわいた訳です
この話
火星に取り残されてしまった一人の地球人が
生き残りをかけて
必死の 息も詰まる努力をし続ける話です
途中 水を作るという作業の中
いっぱい化学記号とか化学反応の話が出てきて
私の脳に残っている化学記号は
”♪すいへぇりーべぇ♪~~♪” と
ほぼ ひらがな状態
こんなところは、正確に理解できなくてもいいやーと
すっ飛ばし読み進みました
さて、取り残された地球人
火星で 何とかジャガイモを育てようとする経緯があります
その説明の中で幾度となく
germinate /germination
という単語が出てきました
私は この単語を知りませんでした
germ ばい菌
という単語を知っているのですが
どうやら、その派生語としては意味がとおりません
前後のシーンから
「芽が出る」
とか
「育つ」
という意味である事は 想像できました
とにかく この本は面白かったです。
読み終わったのが 2015年10月27日
さて 2016年
別の映画の宣伝を見ました
the Revenant 「蘇えりし者」
主演が レオナルド ディカプリオ
ですから 話題になるのは自然ですが
どうやら アカデミー賞候補?
さっそく 原作はあるかとアマゾンで検索したところ
The Revenant /69000語
(語数は audible com の試聴で
125/分 で552分の録音から計算)
原作 ありました~(^◇^)
在庫1冊あり!すぐに注文! 読み始めました
これまた 面白い
295ページですが 30ページもいかないうちに
引き込まれました
さて ここからが本題
この本 50ページに
germination
約3ヶ月前に出会った単語!
この時間的 距離で出会えば、
アッ
と気づけるのだなと 思いました
意味も分かります
今回で記憶定着となるかどうか 分かりません
こうして 単語は1つずつ増えていきます
と願っています
私の語彙は こんなペースで ゆっくり増えるのかな
(減る方が多いって心配も・・・)
私、映画は
原作の本がある場合 先に読んでおきたいのです
それから映画を見る!
在室生の方は
先に映画を見た方が よい
とおっしゃる方もいます
予備知識があれば 本の理解を助けます
私自身も
映画→ 本
という順番で読んだものもあります
特にファンタジー物
英文から想像するのが難しいことが多いです
だって想像上の生き物や出来事がたくさんありますから
知らないんだもの!
先に映像になっていれば、
「そゆーことね!」
とイメージに英語を のせていくことができます
洋書多読 色んな方法で 楽しめます
英語習得、上達にも
間違いなく役立っていると思います
あ、この本の話も映画化!
この絵本のタイトルは
the man who walked between the towers
です、映画のタイトルは
The walk
絵本のタイトル内にある the towers
苦い思いとして記憶にある有名なタワーになってしまいました
絵本の中身もすごいんですよ
折り込みを開いてみるページがあります
絵も素敵
780語です
映画の前にお勧めです
にほんブログ村 読んでいただき ありがとうございました。