ブログ訪問ありがとうございます (^o^)丿
絵本の英語は大学受験でも役立ちます
その前に
全く お久しぶりの更新になりました
恥ずかしい限り
人間のキャパが小さいので
ちょっと非日常なことがあると
MUSTな事以外はできなくなります
で
なりました
・・・・家族の入院とか 介護とか
ところで Halloween の季節
ウチの教室 ライブラリーでは
毎年2つ 恒例行事があります
キャンディー数あてチャレンジ
と
お菓子のつかみ取り
とにかくお菓子が絡めば子供も大人もたのしいですよね
では表題の絵本英語の魔力の話
まずはライブラリーにあるお気に入りの絵本3冊を例に
映画化もされた有名な絵本もあります
それぞれの絵本の1フレーズ紹介します
左端 Where The Wild Things Are
(YL0.6/360語)
and rolled their eyes and showed ---
目をギョロギョロさせ…
真ん中
The Little Mouse,
The Red Ripe Strawberry, and
The Big Hungry Bear
(YL0.4/148語)
受験英作でも英訳でも
”2つ折りにする”や”2等分する”なんて表現は
よく目にしますが
私はこうして絵本で覚えましたよ
cut it in two
絵で見ても一目瞭然
半分に切ってる!
生の英語はこうやって
心の中にたまっていきます
子ども心にも大人の脳にも!
右端
Where'sMy Teddy? (YL0.3/224語)
”MY TED!"
gasped the bear.
"A BEAR!"
screamed Eddy.
赤字の英語 gaspは
日常会話!
映画!!
受験長文!
に フツーに出てきますよ
特に珍しい表現でもないです
大学受験 センター試験は
YL3~5 と言われていますが
YL1.0以下の本で培った英語が役立ちます
自分で絵本を手に取り
「面白そうだな」と思う絵本を選び
読みます
こんな顔してね
高校生になって
「推薦図書」と押し付けられ
しかめっ面をして無理無理読むのでは
読んでいただき ありがとうございました。